二条の軌跡

2017 F1 鈴鹿GP 一日目

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年に一度の大イベント。毎年この日を楽しみに生きていると言っても過言では無いくらい。
前日の金曜日は土砂降りの雨が降り予報が安定しなかった土曜日。当日朝まで雨具を持っていくか悩みました。
去年使用して味を占めた東海16私鉄乗り鉄たびきっぷを今年も購入。東海の駅でしか買えないのはツライが・・・
旅の始まりは良い朝飯から。脂がのった金目鯛を堪能しながら熱海からこだまで鈴鹿へと向かいました。


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名古屋からは事前に指定を取っていた南紀3号で臨時停車する伊勢鉄道鈴鹿サーキット稲生駅まで乗車。
こっちでは見られないようなホキやタキが転がる富田駅。三岐鉄道ホームのくたびれた駅名板もたまりません。
もしかしたらこの辺りが専用貨物私有貨車最後の楽園かもしれませんね。奥には腐りかけた青ワムも。
青ワムなんてものを見たのは何年ぶりの事なのやら・・・時の流れは非情です。


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荷扱いが多く駅以外にもいろんな場所で見られる四日市の石油タキ。
非電化区間で未だ現役の老兵DD51。たくさんの貨車やあちらこちらの工場内へと繋がるレール。
これぞ非日常。遠くへ来たんだなと実感させてくれるファクターの一つです。
無事臨時停車の鈴鹿サーキット稲生駅へ着くと毎年恒例のカオス出札。
ジャパンレールパス組、IC拒絶組、スルー組へと慣れない係員が必死に対応します。


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駅から歩くこと約15分。いざ戦の舞台へと入門。年々来場者数が減っているのを肌で感じる事ができるレベル。
地上波でライブされることも無く、セナやシューマッハのようなスタードライバーも不在の現代。
久しぶりに復活したホンダエンジンも三年目が過ぎて調子が上がらないとなれば仕方ないのかもしれません。

画像は正にホンダF1黄金時代のマシン。ウィリアムズホンダFW11。一番速くて恐れられていた時代です。
セナ・・・プロスト・・・マンセル・・・ピケ・・・。現代の安全でクソ速いマシンにこのドライバー達が乗っていたらと思うと・・・。
ウェアやマシンのスポンサーが時代を感じさせてくれますね。この時代はcanonがF1のスポンサーについていました。
今では禁止されたタバコのスポンサーも堂々と。JPSはヤンキーが吸ってたイメージですw


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当日朝の天気への不安は杞憂に終わり予選は無事ドライ路面での全開走行でした。
年々来場者数が減っている為のテコ入れか初めて前夜祭後にナイトピットウォークなるものが開催されました。
前夜祭は席から至近で見やすかったけど暗いしズームしてるしで画質が悪かっので割愛させていただきます。
夜のホームストレートやピットロードが解放され現場はカオス状態。場所によっては写真を撮るのも厳しいほど。
マクラーレンホンダのピット前では熱心なアロンソファンも詰め掛けクルーも声援に応えてくれました。


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闇夜のピットロード出口。レース前にピットから出たドライバーは皆ここから出て一周しレースへと心の準備をします。
ピットロード出口のリーダーボードの最上段に掲げられた” 1 HAM ”の文字。そうなんです。
残念ながら応援しているベッテルではなくルイス・ハミルトンが予選1位通過のポールポジションとなりました。
しかも2004年以来長年抜かれることの無かったシューマッハの最速タイムを一秒以上更新してのトップ。
今年から大幅にレギュレーションが変更され太くなったタイヤでファステスト更新は想定内でしたがそれでも凄い。


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スタートラインのレッドシグナルが一つずつ点灯しブラックアウトと共に長い戦いのスタート。
公道やマリオカートとは違ってグリーンシグナルは点きません。
今年の速くなったマシンでは旋回Gが6GもかかるF1。約90分の決勝レースでドライバーは3キロ痩せる程過酷。
給油していた昔とは違い、今はピットストップでマシンが静止しているのは3秒程度。
給水はレース中常にできても如何に過酷な戦いかがうかがい知れます。


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ピットロード後は翌日に伊勢神宮参りが楽になるように伊勢市で一泊。
チェックインが遅すぎてホテルの飯屋も閉店済み。歩きすぎて街へ繰り出す余裕もなくコンビニ飯。残念。
そして三重に来たら赤福でも伊勢うどんでも無くやはりこれでしょう。大内山牛乳と大内山コーヒー。
まあ普通においしい牛乳なんですが三重に行ったら毎回欠かさず購入しています。

 
  二日目につづく・・・

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  1. 2017/10/16(月) 21:31:00|
  2. スナップ
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原色重連

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珍しい交差パンタコンビの64原色重連カット。
58に銀挿しが施された直後に撮りに行ったのに生憎の次位で目立たず残念。
46のように貫通扉にエンド表記が入ったカマは個人的に好きなカマでした。


さて週末は三連休。5年目となるF1日本GP鈴鹿サーキットに今年も参戦してきます。
土日はF1を観戦し月曜日はJR西日本30周年フリーきっぷを使って500系乗り鉄&広島観光を予定。
毎年京王駅弁大会で食べそびれて悔しい思いをしている宮島口うえののあなごめしが今から楽しみです。

  1. 2017/10/06(金) 19:40:56|
  2. 東日本の鉄道
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浜名湖

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少し前に豊田と松本の山スカが終わり、最近ではしな鉄の旧塗装が注目されている115系。
ひと昔前の東海地区は国鉄型の宝庫で末期までデカ目の115も存在していました。
3363レを撮る際の移動などで幾度となくお世話になった113、115。あの頃は撮影前後の電車移動も楽しみの一つ。
撮影後の締めには静岡の駅そば。そばつゆにゴマ油をいれたラーメン通称静ラーが定番でした。
  1. 2017/09/28(木) 21:12:04|
  2. 東海道本線
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ユーロライナー機

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昨日16日に一斉予約開始となった”任天堂クラシックミニスーパーファミコン”。
初めて小1の時に買ってもらった家庭用ゲーム機はスーファミ。ちょうどスーファミ世代の自分としては食指が動く一品。
淀コムは鯖落ちで撃沈し雨の中実店舗に予約に行こうかとも考えましたが、無事Amazonで二台確保できました。


35号機と共に専用塗装として活躍した66号機。客レも工臨も来るのは35号機ばかりであまり巡り合えなかったカマ。
東海道の工臨はだいたい2号機か65 111が担当するので66号機牽引の東海道工臨を撮ったのは最初で最後。
誰も居ないバリ晴れの中、浜名湖の波音を聞きながら通過を待つ時間は至福の時でした。
  1. 2017/09/17(日) 16:44:14|
  2. 東海道本線
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わくわく団らん

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なんの変哲も無い12系お座敷だったはずが、展望車が付きあすかにそっくりとなったサワ座ことわくわく団らん。
西のDDが牽いてるので高山線からのスルーでしょうか。自分の鉄人生の中でこの車両は相性が悪く印象的でした。
この木曽川もそうですがわざわざ遠くまで遠征して撮りに行っても毎回曇天。越中八尾の鉄橋まで行くも曇り。
秋晴れのバリ順大正橋でしっかり決める為に某ホテルにお布施するもシャッターを切った瞬間・・・「ピーッ、ピーッ」。
67Ⅱでありがちな電源ボタン10秒タイマー・・・それ以来毎回電源ボタンの確認は怠らないようになりましたw
  1. 2017/09/04(月) 18:58:07|
  2. 東海道本線
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白ホキ貨物

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ご無沙汰しております。お盆中多忙で更新ができませんでした。
いつも通り帰省と墓参り(近所)と毎年恒例のキャンプに行ってまいりました。
いつもはお隣愛川町の無料サイトで暑い暑い言いながら真夏のキャンプをしていましたが、今年は避暑目的で山梨県の道志村にある有料サイトでキャンプを楽しんできました。
流石に山間部で標高も高い為朝夕は寒いくらいで快適だったのですが、半日降り続く土砂降りの雨には泣かされました。


大府駅先端で撮った白ホキ貨物。この時の社紋はまだ太平洋セメントではなく小野田セメントでした。
大型のホキ1000が三岐の小さいカマに牽かれている様は違和感大有りです。
この日の牽引機は新鶴1054。プレートに白のブロックナンバーが特徴的で好き嫌いが分かれるカマでした。
兄貴分の1052、1053号機はJR東に譲渡され1054よりも早々と廃車になってしまいました。




  1. 2017/08/23(水) 20:36:30|
  2. 東海道本線
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多層建て列車

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ムーンライト繋がりでもう一コマ。いつの間にか運転休止から消滅していたML松山、高知、山陽。
朝から1059を上郡で撮るために18きっぷで乗り継いだのですが姫路までしかたどり着けずに駅マルヨ。
今では高架駅となってしまった姫路駅で誰もいない中撮ったこの写真。今では貴重な一コマとなりました。
国鉄時代には全国で見られた多層建て列車。三階建てはこの列車が最後だったのではないでしょうか。
色合いが異なり貫通扉剥き出しのオロ12が特徴のムーンライト松山がカマ次位。模型化してほしい・・・
高知にいたってはグリーン3両のみの時期もあったとか。18きっぱーにはハードルの高い列車だったでしょうね。

  1. 2017/08/09(水) 20:35:48|
  2. 西日本の鉄道
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ムーンライト九州

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ムーンライト九州博多発車前の一コマ。
博多の駅前に泊まったこの日はムン九を撮った後に一度宿に戻り、再度なはを撮りに行きました。
いよいよ個人的に注目していたR14系がTOMIXから発売されましたね。展望車はよ。
青帯とピンクの間の白帯が再現できてないエラーもあるようで買うのが怖いですが・・・
  1. 2017/08/03(木) 21:28:00|
  2. 九州の鉄道
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那須連邦

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蒲須坂つながりでもう一コマ。冬の那須連邦バック。見るからに寒そうな写真。
冬の北斗星は見慣れた東海道ブルトレとは異なり、赤いカマが引き戸の客車を連ね足回りに雪をつけながら走る様は圧巻でした。
わかりづらいですが食堂車の後ろには窓配置がめちゃくちゃの虎の子”オロネ25 551”がついてます。
この場所も気付くといつの間にかフェンスが建ってしまい撮影不可となってしまいました。


  1. 2017/07/26(水) 21:02:45|
  2. 東日本の鉄道
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ぶんぶく茶ガマ

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本格的に貨物を撮り始めた頃に廃車になってしまったEF65二代目茶ガマ56号機。
56号機亡き後しばらく経ってからに三代目茶ガマとして57号機が塗り替えられました。
56号機と違い黒Hゴムで妙にピカピカだった為イマイチ撮る気が起きなかったカマ。
珍しく蒲須坂まで何時間も乗り継いで足を運んだにも関わらず生憎の曇天というね・・・

  1. 2017/07/20(木) 20:56:15|
  2. 東日本の鉄道
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※使用上の注意

れう

Author:れう
2011.9.07開設
神奈川県あゆコロ市民

現在休鉄状態のため67で撮り貯めた画像を中心にUPしてます。
全然関係ないけど液燃ストーブ沼にハマってしまった・・・

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